2012年 05月 19日
太子会
加古川・鶴林寺で毎年3月におこなわれる太子会

山伏姿の行者がまずお堂のまえにあつまって祈祷する
縄をはって結界がつくられている
結界をこえるにはまず問答がおこなわれる
問答をおえてからこの聖域にはいる

弓の祈祷がはじまる
そのあと斧をもった行者があらわれて
ふたたび祈祷する
そのあとは剣をもった行者の祈祷

主の僧の祈りのあと
護摩壇に火がつけられる
そして護摩がたかれるのである

ときどき主の僧が火のまえまでいって
儀式をおこなう

最後には燃えたあとの火のうえを
無病息災をいのって善男善女がそのうえをあるく



# by seascape_point5 | 2012-05-19 19:10 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 18日
稲苗
いま、たんぼを見わたすと
片隅にビニールでかこわれた一角がみえる
稲の苗だそうだ

苗をそだてて田植えがはじまる
6月の初旬10日ごろになるそうだ


# by seascape_point5 | 2012-05-18 08:09 | 里山 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 17日
歓談
雨上がりの5月の一日
緑の木陰で歓談
朝の11時すぎから夕方6時ごろまで
しゃべって、たべて、のんで、しゃべって


<写真提供:jpさん>

# by seascape_point5 | 2012-05-17 09:07 | 雑事 | Trackback | Comments(6)
2012年 05月 16日
仮面
「つらねる理論」
これは梅棹忠夫のことばである
たくさんの事象をあつめて全体の構造を考察する
「つらねて」ゆきたいものだとおもう

八重山・小浜島
弥勒踊と獅子舞

ブータン・仮面
ブータンのツェチュで舞う

韓国・河回(ハフェ)
仮面劇がおこなわれる

# by seascape_point5 | 2012-05-16 09:12 | 民族学 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 15日
羽化
テントウムシの羽化

# by seascape_point5 | 2012-05-15 12:39 | 昆虫 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 14日
獅子くらべ
日本になじみのふかい獅子は狛犬である
しかし狛犬は中国にも朝鮮半島にも見あたらないそうだ
つまり日本で発明されたことばだという

舞楽の仮面として造形された一本角の辟邪像が
奈良時代から平安時代に日本につたわった
このとき高麗(こま)からもたらされた舞楽面だったので
「高麗の犬」と命名されたそうだ

中国には、貴人の墳墓をまもり
王城の入口をまもる「魔を祓う令獣」の像がおかれたという
それを辟邪というのだそうだ

宮古島

韓国
芳皇寺跡・三層石塔の基壇の四隅にある獅子

韓国
華厳寺(フォワムサ)・四獅子三層石塔
 
韓国
法住寺(ポプチュサ)・雙獅子石燈

ネパール・バクタプル

備前・伊部

高砂・鹿島神社

加古川・浜の宮神社

# by seascape_point5 | 2012-05-14 16:53 | 民族学 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 13日
菩薩さまそれぞれ




# by seascape_point5 | 2012-05-13 15:59 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(6)
2012年 05月 12日
練供養
神戸西区
太山寺で練供養があった

練供養
二十五菩薩聖衆来迎引摂会
ぼさつしょうじゅうらいごういんじょうえ

というそうだ
お寺の案内にはこうかかれていた

わたしたちが死にいたったとき
阿弥陀如来様が西方浄土から二十五菩薩をつれて
おむかえくださるといういにしえの語りつたえを
あらわした行事で
僧侶、稚児と経をよみ仏賛歌をとなえてお練りをいたします


僧侶の読経のあと
菩薩は香と水でからだをきよめ
僧のとなえる経にしたがって
経をよんで精神をきよめる

そのあとこの阿弥陀堂の回廊を僧、稚児、菩薩が練ってあるく





# by seascape_point5 | 2012-05-12 20:12 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(6)
2012年 05月 11日
仮面
仮面をならべると
発見がありそうにおもう
数はまだまだたりないが

先輩の椿鱈殿におしえてもらった
「数があつまれば、ものを言ってくる」
収集と発見を心がけたいもの

福崎・応聖寺の鬼面

犬山・リトルワールドの仮面と像


宮古島の仮面
パーントゥか

# by seascape_point5 | 2012-05-11 13:19 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(4)
2012年 05月 10日
子鬼くらべ
子鬼は杖をもち数人でまわりながら
床を杖でトントンつく
子どもたちが扮しているが
小さな子どもから中学生ぐらいまで
各寺によってちがう
また衣装もそれぞれちがったものだった

三木の大宮八幡宮では
少年だろうか、鬼の面をつけて
親鬼と一緒に踊る

多聞寺

大宮八幡宮

鶴林寺

近江寺

# by seascape_point5 | 2012-05-10 13:30 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 09日
鬼くらべ
いままでに鬼追い、いわゆる追儺式にいったのが
多門寺、太山寺、近江寺 これは旧摂津国
大宮八幡宮、朝光寺、鶴林寺、神積寺 これは旧播磨国

摂津国の追儺の鬼はよくにているようだ
播磨国の鬼とどこかちがうようにおもわれる
福崎の神積寺の鬼はまたどこか風貌がちがう鬼だった

写真を検索できるようにしたので
比較がしやすくなった


多聞寺

大宮八幡宮

朝光寺


鶴林寺

神積寺


太山寺

近江寺

# by seascape_point5 | 2012-05-09 15:34 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 08日


以前に、といってももうずいぶん前になる
神戸・西区にある近江寺で撮った鬼
まだデジカメをもっていなかった

# by seascape_point5 | 2012-05-08 20:44 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 07日
鬼追い

# by seascape_point5 | 2012-05-07 15:55 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 06日
獅子舞

# by seascape_point5 | 2012-05-06 04:12 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 05日
鬼追踊
加東市・朝光寺
鬼追踊がおこなわれた

奥まった田園地帯のなかに
この寺はある


# by seascape_point5 | 2012-05-05 19:59 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 05日
別所公
三木といえば別所長治
そして金物の町

ほとんど三木の町中をあるいたことはなかったが
別所家の菩提寺である法界寺があった
町の中心からすこしはなれた場所にある
りっぱなお寺で別所長治の墓所があった



# by seascape_point5 | 2012-05-05 07:17 | 歴史 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 04日
踊っこまつり
当地では5月の連休に
毎年この「踊っこまつり」が開催される
市役所広場でおこなわれる
自宅にいても音楽がきこえてくる
もう15年もつづいているそうだ

午後から昨日の三木の祭の本宮にでかけた
時間になっていざ撮影とおもったら
なんと電池がはいってない
充電したまま自宅のコンセントに
非常に残念なことをしてしまった




# by seascape_point5 | 2012-05-04 16:48 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 03日
獅子舞
三木で祭があった
三木・別所町の石野および這田(ほうだ)地区だった
石野地区の神社は御酒神社
這田地区の神社は美坂神社
どちらも「みさか」とよむ
きょうは宵宮、あしたが本宮だそうだ

jitenshaでいったのだが
おおよその場所の見当をつけていたつもりが
方角をまちがえてまよってしまった
1時間ほどぐるぐると、上り下りをやってしまった

這田の獅子舞は夜だそうなので
石野地区へいってみた
時間ははやかったので獅子舞がはじまるまで
jitensha探索をする

やがて屋台の太鼓の音がしはじめた
すると獅子舞の道具を先頭に、つづいて屋台があとをおって神社をでる

ついたのはたぶん御旅所だろう
ちいさなお堂があるちいさな広場だった

ここで獅子舞がおおなわれた
はじまると子どもといっしょに獅子がおどる
ここの子らは5歳ぐらいだろうか

むかし子どものころ
おなじようにして獅子をおどった
たしか小学3年生だったとおもう
10歳ぐらいのころだ

笛をふいている
なんと、きいたことがある旋律だ
子どものころにきいた旋律
50年ぶりにきく旋律だった

この播州一帯はたぶんおなじような獅子舞のかたちなのだろう
舞の名もたしか、きいたことがある名の舞だ




# by seascape_point5 | 2012-05-03 17:52 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 02日
風景・里山


田んぼのなかのひと筋の線路
一両編成のディーゼルカーがいく
1時間に上下で二本

線路の枕木のあたりは
つくしがいっぱい顔をだす

もうスギナにかわっていた

# by seascape_point5 | 2012-05-02 06:37 | 里山 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 01日
明石・魚住の
住吉神社の能楽会にでかけた

仕舞
「網之段」
「二人静」
「高砂」
が演じられていた

そして連吟
「善知鳥」

ちなみに善知鳥は「うとう」とよむそうだ


# by seascape_point5 | 2012-05-01 17:10 | 民俗・芸能 | Trackback | Comments(2)


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