2017年 06月 15日 ( 1 )

2017年 06月 15日
jitensha
冬の寒いあいだから
ほぼ毎日jitenshaで45キロ走っていた
春の風を思いながら

寒いなか走っていると
手がかじかんで家に帰っても
箸がもてなかった
そして足指はとうとうしもやけになった

4月、5月とだんだんと風が心地よくなってきた
そして6月
梅雨にはいったというが
jitenshaで走ると気温も適度で
風が気持ちいい

冬から走っていたら
とうとう体重は7キロ減になった
血液検査もすべて正常

10年ほどまえに仲間とjitenshaで走りはじめたころに
『自転車で痩せた人』という本が話題になったことがあった
その当時は聞きのがしていたし
そんなこともあるのかなという程度であった

今こうして体重も減ってみると
jitenshaの効用を実感している
jitenshaは健康増進の道具である

決して痩せようとおもって走ったわけではない
jitenshaで走るだけで楽しいのだ
jitenshaは楽しみの道具だ

ランナーズハイということばがある
jitenshaで走っていても
エンドルフィンがでるのだろう
気持ちがいいのだ
乗るときはお洒落に乗りたいものだ

jitenshaは自然観察の道具だ
望遠レンズを背中に
冬のあいだは鳥の観察
春になって虫たちも動きだした
花を見ながら走る

jitenshaは旅の道具だ
いつもの道を走っていても
ちょっと路地へはいると
そこは知らない世界
郊外へ出てあてもなく走ると
ちょっとした旅気分である
さらに輪行して電車に乗せれば
どこへでも旅ができる

jitenshaはひらめきの道具だ
メモをお尻のポケットに
走りながら思いついたらメモにする
「ひらめきは逃さない」のだ
梅棹忠夫の発見の手帳に見ならって

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by seascape_point5 | 2017-06-15 09:48 | ポタリング | Trackback | Comments(0)