カテゴリ:里山( 36 )

2017年 11月 07日
里山の寺
紅葉の様子を観に里山の寺へ出かけた
自動車道から一本入るとそこは静かな里山
古刹の道を歩く
紅葉は今月の下旬頃ではないだろうか
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by seascape_point5 | 2017-11-07 17:45 | 里山 | Trackback | Comments(0)
2012年 06月 18日
里山をゆく
里山のいつもの道
田植えがおわったようで、苗もきれいになくなっていた

まだ田んぼに苗がおいてあるところもある

そこからはじめての道をはしる
田植え機で作業中のひとをみかけた

「おくれとんねん。もうだいたい個人の家はすんだけどな」
「わしら営農やねん」
「営農は農家が出資して組合にして、組合が農作業すんねん」
「田植えはまだかかりや。おおかた7月にかかってまうやろな」

「この機械は除草剤と肥料を田植えしながらまけんねん」
「箱にはいった苗はこうやってつむだけや」

写真をとらせてもらった
「こんなん、めずらしないで」

さらにすすむと
おばあさんがひとり
手で田植えのあと欠けたところに苗をうえている
こちらをむいて会釈してくれた

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by seascape_point5 | 2012-06-18 14:06 | 里山 | Trackback | Comments(4)
2012年 06月 10日
きょうおしえてもらったこと
片手に稲の苗をもって
田植えのすんだ畦をあるきながら
植えこみがまだらになったところに
苗を手でうえている
「もうこんなこと、せんでもええんですけどね。」
そういいながら畦をあるきながらも、ときどき田んぼのなかへはいってゆく
足をぬくのにちょっと、コツが必要だ

「わたしが嫁にきたんが昭和43年やから、昭和50年ぐらいまでは手でうえとったね」
「嫁にきた時分は田植えのときは朝4時におきて田んぼにいってましたわ」
「手でうえるのん、そんなにむつかしいことなんかないですよ」

ついでに秋に刈りいれがおわったあとに
田んぼに稲わらをつんだ、家型のものがあるけれど、
その名前をなんというのかきいてみた

「ワラグロっていうね。ツボキ?ツボキもいうね」
「グロ」がつかわれている
「ワラグロ」ときいて、うれしくなった

柳田国男がこんなことをかいている
「わたしなどのうまれ故郷ではツボキ、
これはおおくのこういう形をしたものに、共通した名のようにおもわれる。
瀬戸内海の周辺をすこし西へゆくと、グロという土地がおおく、
これも土偏に丸の字などをかいて、塚の意味にもちいる地方があるから、
グロはたんなる堆積のことであっただろう。」

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麦の借りいれがおこなわれている
刈っているのがコンバイン
刈りとりと選別をやってしまう機械だ

ワラくずなどはふきとばし、茎も排出する
粒だけを貯蔵してゆくのだそうだ
麦は小麦だときいた
稲美町は日本有数の大麦の産地なのだということだった

枯れすぎているのかとおもっていたら
はえたまま、乾燥させているのだということだ
ふつうは刈ってから2週間ほど竿にかけてほすのだが
最近はこうしているそうだ
この田んぼは稲はつくらない
耕作面積がきめられているのだ

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さらにjitenshaをはしらせていると
数人のひとがこの唐箕のまえで話をしていたので
jitenshaをとめて写真をとらせてもらう

「ほんなら、モデルになったろか」
空の唐箕をまわしてくれた

「これ、現役やで。めずらしいやろ」
「ここにあんのんは、来年用の麦の種や」

「問題はこれや」
みせてくれたのは種にまぎれている草の種
あちこちにみられる
「このまま播いたら、また草だらけになんねん」
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by seascape_point5 | 2012-06-10 13:37 | 里山 | Trackback | Comments(4)
2012年 06月 07日
里山散歩
いよいよ田植えの季節だ
田んぼのまわりは活気にあふれている
この週末ぐらいがピークなのだろう
田んぼにはいきおいよく水がはいっていた

田植え機がどうやって田植えをするのか
見学していた
幅1mぐらい
長さ2mぐらいの小型の田植え機だった

ちょうど植えおえてあぜ道に機械をあげようとしていると
すっと奥さんが田植え機の前側にたってのる
すると田植え機はスムーズにあぜ道にあがれる

機械がちいさいし、うしろには苗をつんでいるので
自力ではあがりにくいのだろう

田植え機をなにげなくトラクタとおなじようにおもっていたが
これはロボットだなとおもった
人間が手でうえていた感覚を
この機械がこなしてしまう

手で苗をうえるのに
結婚したての若嫁が
田んぼにはいって田植えをすると
植えるさきから稲がうきあがってくると、
そんなむかしの話をおもいだした

熟練がいった仕事をこの「ロボット」が
きれいに、完全にやってしまう

道端にはあじさいがさいていた
あじさいは携帯で撮った

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by seascape_point5 | 2012-06-07 14:43 | 里山 | Trackback | Comments(2)
2012年 06月 04日
石仏とお堂
里道をはしっていると
田んぼのむこうに石仏をみつけた
八尊石仏(八ツ仏)とある

集落のなかには
地蔵堂があった
そこには六地蔵石棺仏とある

六地蔵は
地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上
の六道のそれぞれにあってみちびくのが六道地蔵で
路傍や墓地の入口にたっている

写真をとっていると
このお堂でやすんでいたひとと話しこむ
子どものころの悪さをした話とかおしえてくれた

「ちょっとむこうに八ツ仏ゆうのがあるけど見たか?」
「これ六つちゃうねんで。もうひとつあんねんで」
みるといちばん下にちいさくきざまれた像があった
案内によると施主だろうとかいてある

「ちょっと中みてみぃ」
「ちいさいころにこのお地蔵さんを持つ力くらべして、おこられたわ」
「この天井の梁の上をはしりまわっとってん」


戸をあけてお地蔵さんをみせてもらった

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by seascape_point5 | 2012-06-04 15:13 | 里山 | Trackback | Comments(2)
2012年 06月 02日
田植え
ぼちぼち田植えがはじまったようだ
来週あたり、本格的になりそうだ

稲の苗も先日までビニールでおおわれていたが
もうずいぶん成長している

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by seascape_point5 | 2012-06-02 15:00 | 里山 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 28日
jitensha散歩
市内にすみながら
しらない場所はいっぱいある
河川敷を北へはしって
はじめての所をはしった

小高いところに
古墳群をみつけた
草でおおわれているが
六つの古墳がある

集落にはいってはしると
家と家の隙間から
煙突のようなものがみえた
jitennshaをおりてひきかえすと

なにやらふしぎなものがたっていた
コンクリートの基礎のうえにまるい筒がつながっている
コンクリートには
「皇紀二千六百年 村民總動員工事」とかいてある
皇紀二千六百年は昭和15年、1940だ

角をまがった民家のまえにいた
初老の婦人にたずねると
すぐ、目と鼻のさきという場所だが
なにをたずねているのかふしぎそうな顔をして
そのたっているもののことをしらないようすだった

あんがいそんなものなのかもしれない

そこですこし誰かとおらないかとおもって、まっていると
古老がとおりかかった

「あれか、あれはなポンプや」
「水をくみあげてな、あのむこうの山すそまで水を送っとったんや」
「パイプがつながっとってん」
「もう、40、50年は使うとらへんな」

しらなかった道をはしるのはたのしいもの
別世界のちいさな旅


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by seascape_point5 | 2012-05-28 16:27 | 里山 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 25日
民家
里山にそって
里道をjitenshaではしる
民家がみえる
なつかしいような風景

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by seascape_point5 | 2012-05-25 11:20 | 里山 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 24日
稲苗
jitenshaではしっていると
大規模に稲をそだてているとこにでた
きいてみると
出荷用にそだてているということだった

田んぼでみけかた稲苗には
ビニールをかぶせていたのに
ここでは覆いがないのもあった

覆いをしているのはまだ稲苗がそだっていないためで
そだってくると覆いをとるのだそうだ
苗の色をみると
黄色ががった苗と緑の苗がある

そだちの順だそうで
黄色がかった苗、緑の苗、覆いのされた苗の順におかれている
水は自動でまかれている

土もりしたところに苗を箱にいれてならべているのだが
土もりのうえにおくのは
湿りけを苗にあたえるためだそうだ

このあたりの稲は
「ひのひかり」、「きぬひかり」がおおいようだ
「もち米」もある

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by seascape_point5 | 2012-05-24 11:27 | 里山 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 20日
麦秋
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by seascape_point5 | 2012-05-20 14:25 | 里山 | Trackback | Comments(0)